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サークルピラミッドハウスのブログ

エロ同人誌を描いている、サークルピラミッドハウスのブログです。

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今日発売

今日、DLsiteで新作「ULTRA HAPPY WALL RAPE -超幸せな壁強姦-」が発売されました。
よろしくお願いします。また買って下さった方はありがとうございます。
しかしながら日本男子柔道のような結果ですね。このところ連敗続きで流石に落ち込みます。
かといって今更他の職業に付くのも嫌ですしね。この先どうしていこうかと悩む日々です。
新しい事がなかなか上手く噛み合わないです。まあ、最初から上手くいくはずもないのですが。
やっぱり、声を入れてアドベンチャーゲームにしといた方が良かったのかな?とか思いますね。
あと表紙がいまいちエロくないとか、値段をもう少し下げるべきだったかな?とかまあ、いろいろ反省してます。
もう売るとか考えないで、今一番興味がある3Dゲームの実験でもしとこうか?とも思いますよ。RPGより3Dの方がなぜか惹かれるものがありますね。エロスの表現は難しいのですが。
はてさてどうしたものか?どうにもこうにもならんですね。
政府が100兆円くらい公共事業をしてくれる事を本気で願ってますよ(笑)。

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この記事のコメント

同じような能力の人間が死力を尽くして戦っている世界ですからね。
「画力」とか「構成力」とか「ストーリー作成能力」
とか、「ゲームプログラミング能力」とか、とにかく
「個人」が持っている能力を最大限に発揮しないと
殺される「戦場」ですよ…ここは……。

生き残るためには、1%でも周囲の競争相手より優れている部分を見つけて、磨いて、勝負しないと、「死ぬ」と思いますよ。

頑張ってください。応援してます。
2012-08-06 Mon 01:18 | URL | 電影工作所 [ 編集]
どうもありがとうございます!
でも、どうすればいいか迷ってしまってるんですよね。
なにか、やってる事が裏目に出てしまって判らなくなってしまってます。そもそもなにがどうなってるのか判らないのですよ。そこが問題なんですよね。
自分は電影さんのように戦場で戦ってるといいう意識はあまり無いのが大きな違いなのかもしれません。そういう意識が無いと頭が回らなくなってしまうのも確かですね。
競争というものを避けたいという心の甘えがありますよ。技術云々と言うよりそこが最大の欠点です。
次回は心を入れ替えて、ガチで勝負してみますよ。

2012-08-06 Mon 07:27 | URL | ピラミッドハウス [ 編集]
壁尻ネタは結構いい狙い目だと思いましたヨ~

ピラミッドハウスさんの考え付いたら即実行って実行力は素晴らしいです
とりあえずやってみて、作ってみてってスタイルはアクティブで凄く良い事だと思うんです
でも漫画で言う所のネーム段階での直しみたいな作業が足りなかったのかもしれません

やりすぎると僕みたいに新作の製作が遅れまくっちゃうんですけどネ(笑)
一度ネーム段階まで出来ても見直してみるとどうにもパっとしないって事で思い切って没にしたりなんて事よくあります

ピラミッドハウスさんの絵柄はドラゴンボールネタやドラクエネタに向いていると思いますので今回のネタもそっち方面でやったらまた結果が変わったと思います

例えばドラクエ3ネタで魔王に挑んだ勇者PT(もちろん全員女)が全滅して魔物達の性欲処理道具として壁尻化されるとかってネタだったらまた変わっていたと思うんです

ピラミッドハウスさんの今持ってる絵柄を磨いて挑戦すればきっとまたいい作品ができるハズです
次こそは亀仙人の野望を超える作品を生み出して下さい!
2012-08-06 Mon 10:40 | URL | 裏橋 [ 編集]
どうもありがとうございます!
またいつもながら、ブログに紹介ありがとうございました。
確かに自分はパッと行動に移すのですが、つめが甘いですね。作ってしまうと、没にするのがもったいなくなって、完成まで突っ走ってしまいます。
作り方も、じっくり練習とかしないで、いきなり描いてしまうのも良くないとは思うのですが、そうしてしましますね。
ドラゴンボールとかDQネタは自分の中ではもう駄目で、新しい事をしなくっちゃ!という意識があるのですが、ここら辺で原点回帰をした方がいいかもしれません。
ちょうど、今作ってるRPGはドラクエネタなんですよね。ドラクエXが発売されたし、タイミングは良いような気もしますよ(笑)。
それにしても、今だに亀仙人を超えられないとは描いた時は思いもしませんでしたよ。大ヒット作の後、売れなくなった漫画家の気持ちが良く判りますね。
規模は小さいですけど(笑)。


2012-08-06 Mon 11:14 | URL | ピラミッドハウス [ 編集]
作品そのものは面白くてもここ数1,2年で動画サイトの規制がゆるくなり、一般的なエロネタが豊富にあるので、それらに無い要素は必ず必須になってきますね~特に3Dは多いのでストレートな動画作品は最も狭き門!

これら無料で見れてしまうエロ3D、市販のエロアニメに無い要素がいくつ用意できるかが最初の企画書作りに必要な最大のポイントだと思います~、ポイントを増やせば増やすほどコストも時間も増えますが、需要も必然的に増えてくるのではないかと思います~
ゲームと言うジャンルの難しいところでもありますね~
2012-08-06 Mon 15:22 | URL | ISAmu. [ 編集]
動画サイトは困り者ですよね。勝手に人の作品を上げて利益をとっています。まあ、じぶんもちょっとは楽しんで見てますが(笑)。
動画作品は梅麻呂さんのように、動画を独自のビューワーでしか見れないようにするとかの対策が必要かと思います。
自分の場合はあまり長期間の製作は無理ですから、ゲームはポイントを絞って、短期に完成させたいですね。とはいえ、それすら難しいのですから、ゲーム作りは大変ですよ。
ちょっとずつミニゲームを出していって、技術を貯めていつかドーンと大作を作りたいですよ。

2012-08-06 Mon 16:25 | URL | ピラミッドハウス [ 編集]

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