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サークルピラミッドハウスのブログ

エロ同人誌を描いている、サークルピラミッドハウスのブログです。

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露出少女遊戯

DLsite等でも頑張っておられる、サークル茶琉さんの「露出少女遊戯」がなんとコミックスになってアマゾンで売ってるではありませんか!?累計三万部突破とか描いてありますよ!?同人でそんなに売れて、コミックスでまとめて売ってアマゾンのエロ漫画部門でもランキング入りしてますよ。
いいなあ(笑)。
絵はかわいいとは思いますが、失礼ながらそんなに技術はないような気がしますが・・・・!?
技術ではなく、絵柄とネームとあとは運なんでしょうね。
漫画はやはり難しいです。
同人で売って、まとめてコミックスで売るという手法は良いですね。オリジナルだとそれも可能です。
しかも出版社の腹は痛まない。
これは良いビジネスモデルかもしれません。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

未分類 | コメント:7 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

私は「露出モノ」には1ミリも興味が無いのですけど以前からここの絵は「いいな~」と思ってました。

何と言うか、無駄なものをそぎ落としたセンスの良い絵って感じですよ~。

ちょっと憧れますヨ~。
2012-09-27 Thu 21:44 | URL | 電影工作所 [ 編集]
この方の絵は構図とか単純だし、線は少ないし技術的には凄いとは言えないと思うんですが、それでも個性的でかわいいので売れるって事ですかね!?
自分が真似すると、なぜか失敗しそうな気がしますよ(笑)。
2012-09-27 Thu 22:44 | URL | ピラミッドハウス [ 編集]
少し前に秋葉で立ち読みしましたが、
ほとんど修正がないですw(本人さんのブログ
に書いてあったとおり・・・)
まぁそこらを差別化しないとメリットないでしょうからね
2012-09-27 Thu 22:55 | URL | ダル [ 編集]
Amazonで見てみましたよ。ああ~、
私はてっきり、
http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ090151.html

だと思ってました。がそっちじゃなくて、amazonの方は「valssu」系統の絵ですね~。
でもDLで「茶琉」でサーチすると、何故かこっち(ろくもんせん)が先に出るので??
てっきり、これの事だと思ってました(多分同じサークルの系統でしょうね、そうでないとサーチワードにそういうの入れないでしょうし…何人か絵師がいて、サークル分けてるんでしょか?)。

そっち(valssu系)なら言ってる事が良く分かりますよ~。確かに単純構図、単純絵ですよね~。私にも良く分からない世界ですよ(笑)。
2012-09-27 Thu 23:07 | URL | 電影工作所 [ 編集]
出版って世界は良く判らないのですが、ネットのウワサを効く限りでは
自分の手取りは少ないらしいじゃないですか?
出版社通す作家側のメリットって、強力な流通網で広く目に留まるとか宣伝能力だと
思っていましたが

商業プロで実績と知名度を上げてから同人に展開と言う例はよく聞きますが
逆のパターンだと出版社側はおいしいですけど
既に実績のある有名な人にとってはソレ程うま味がない様にも思えますが・・・
あるいはココから展開していくのでしょうか

しかし個人的にはやはり本書出版して作者としての箔が付くのは羨ましいです
金!権力!名声!はいらでも欲しいです
2012-09-27 Thu 23:19 | URL | groe [ 編集]
気になったのでチェックしてみました~
オリジナルを長い期間にわたってシリーズ化し、一定の需要を作ったので努力の結晶ですね~
正直出版社さんは美味しいところをごっそり持っていっている感じですね~

作者さんの長年積んできた財産の一部を丸ごと書籍化へする権利をもらっちゃっている形ですので業者さんの上手い商売だと思います~

作者さん視点だとストックがある案提収入時期に如何に自身のスキルをブラッシュアップしていくかどうかでその後の運命を大きく分けるのではないかと思います~
2012-09-28 Fri 01:19 | URL | ISAmu. [ 編集]
ダルさんへ
なるほど、同人でモザイクをかけて出版でモザイクを外したんですね!?そうすれば出版社が全責任をかぶってくれるのかな!?
なんだかんだ言って、出版社は逃げそうですけどね(笑)。

電影さんへ
サークル名じゃなくて、作家名が茶琉さんだったんですね。でも検索でなぜかろくもんせんさんが出るのはおかしいですね(笑)。
ろくもんせんさんは初めて見ましたが、かわいいくてセンスがある絵ですね。

groeさんへ
出版は大ベストセラー作家じゃないとなかなか難しいと聞きますね。アシスタント代だけで馬鹿になりませんもんね。
でも一度でいいから自分の本を出版してみたいですよ。元々、それが自分の夢でしたからね。

ISAmuさんへ
出版社はおいしいでしょうね。自分の雑誌で育てたわけじゃなく、勝手に育った人材を使っているのですから。
この作者さんはこの絵が受けているのですから、変に良くしようとするとかえって失敗するような気がしますね。
この絵でとにかく走れる所まで走るのが吉な気がしますよ。

2012-09-28 Fri 08:02 | URL | ピラミッドハウス [ 編集]

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