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サークルピラミッドハウスのブログ

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ゼルダの伝説

ゼルダの伝説夢を見る島の攻略本を見ていたのですが、これは作るのは大変だなと思いました。
ゲームボーイだからといって舐めてましたね。
ただレベルを上げて強くなって敵と戦うという単純なものではなく、アイテムを駆使し工夫してパズルを解いていくという非常に考えられたゲームだったのです。これを作った人は相当考えているなと思いました。
アイテムも沢山あり、そのアイテムごとに効果が違ってくるとなると、プログラム的には非常に面倒です。
やはり任天堂は凄いなと思い直しましたね。
ファミコン版ならまだ軽いかと思ったのですが、ファミコン版もかなりのアイテム数があります。これを当時作ったのかと思うと凄いなーの一言ですよ。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

未分類 | コメント:6 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

私「ゼルダシリーズ」はやった事ないんですよ。
家に来たのがPCエンジンでしたし、その後もファミコンユーザーたちの仲間に入れてもらえず、一部のはぐれ者たちと、メガドラ同盟を作ってたりしたもので(笑)。その後、SFCを中古で手に入れたのでDQとかマリオとかは一応やったんですけど、ゼルダは何か機会を逸したといいますか…、だから私のゼルダ知識はファミ通で連載していた「吉田戦車の漫画」が全てなんですよね。
だから私の記憶では未だに「リンクはニキビ面の変態」なんですよ(笑)。
2012-09-13 Thu 10:22 | URL | 電影工作所 [ 編集]
ゼルダはやはり名作ですよ。
自分もスーファミ版とゲームボーイ版しかやってませんが、いろんなゲームをプレイしたなかで、同人でやってみたいとパッと思い浮かんだのがゼルダですからね。
しかし、作るとしたら機能を大幅にカットして作るでしょうね。これを完全に真似するのは大変ですよ。
2012-09-13 Thu 14:27 | URL | ピラミッドハウス [ 編集]
GBゼルダはSFC版基準なため、かなりハードの容量いっぱいいっぱい使っている感じがしますよね!
2Dだけど高低差のシステムも組まれていたり裏や季節で地形そのものが変わったり、システムの複雑さではSFC版を超えているかもしれません、頑張りすぎてますね!

ゼルダの細かいことをざっくり省いたゲームボーイ版 聖剣伝説1あたりがアレンジの狙い目かもしれないですね~
しかもGBではゼルダよりも聖剣のほうが根強いファンが多いイメージがあります。
2012-09-13 Thu 18:10 | URL | ISAmu. [ 編集]
聖剣伝説1は実はちょうど注目していたんですよ!
ただし、やった事はありません(笑)。
ゼルダと違って敵を倒してレベルアップするシステムは良いと思いますね。敵を倒しがいがあります。
ちょっと攻略本を買って研究してみますよ。
2012-09-13 Thu 21:10 | URL | ピラミッドハウス [ 編集]
イースVもそうですが、あの頃は
上画面から見下ろしのアクションがトレンドでしたね。
私はRPGもアクション要素があって主人公を操作して戦うスタイルの物が好きだったので

ゼルダはアクションパズルっぽいですよね。謎解きアクションですし。
PSのアランドラとかも結構はまりました。

アクション要素に+RPGで数字が増えていくのは楽しいし、
無駄になる戦闘が無いので、敵も障害物で邪魔!って思わずに済むので良いですね。
しかし一方で、どうしてもレベル上げないと無理だろうという敵が居たり、
レベル○以上前提でしか進めない場所とか・・・単なる作業に成ると辛いですよね。
普通のアクション+RPGのレベル上げ要素がある作品と、
RPGのレベル上げをしてようやく普通のアクションとして遊べる作品の
2種類あると思ってます(笑)
2012-09-15 Sat 02:26 | URL | groe [ 編集]
アクションRPGはレベルを上げるとなんかボスも楽に勝てちゃったりして、結構難易度が難しくなりますよね。
その点ゼルダは、そういう事がないのですが敵を倒しても強くならないので敵を倒すのがあまり面白くなくなったりします。
でも、敵を全部倒さないと進めない部屋とかもあるのでそれはやりがいが出ますね。
アクションゲームでも敵を倒さずに先にどんどん進めたり出来ると、なんだか歯ごたえが無いような感じがして物足りないですね。
2012-09-15 Sat 07:41 | URL | ピラミッドハウス [ 編集]

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