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電影少女2009-07-04 Sat 21:35 電影少女を中古屋で買ってきて全巻一気読みしてみました。 今見ると結構重いストーリー展開だったんですね。そして、なにより寸止めしまくりです(笑)! これはもう欲求不満が溜まりまくりですよ。少年誌だから仕方が無いですが、ここまでやっといて止めるかよ!って展開が盛りだくさんでしたね。これは描いてすっきりしたくなりますね(笑)。 当時、伸子がいいんだと言っていた同級生がいました。その時はどうかと思っていましたが、今見ると伸子はいいなあ(笑)。 |
この記事のコメント懐かしくて良かったでしょ?「電影少女」。
確かに、内容は「TVから女の子が出てくる物」 、にしては変に暗いのですが、その暗さが この作品の魅力でもあるのですよ。 そして、全体的な「寸止め感」が、私のような当時少年だった、現在は良い年した男が今だに同人誌を作ろうとしたりする原動力になっているわけですね~。 いいかげんに見せろよ!!! みたいな(苦笑)。 私が今作っている「電影少女同人」は、まさにその コンセプトですからね~。 2009-07-04 Sat 22:59 | URL | 電影工作所 [ 編集] 久しぶりに読んでみたのですが結構鮮明に記憶してましたね。それだけ印象が大きかったと思います。絵柄も革新的でしたしね。
確かにこれは描きたくなりますよ。ここまでしといてやらないなんてありえねー!と憤慨してしまいますね。 2009-07-05 Sun 07:42 | URL | ピラミッドハウス [ 編集] |
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