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空想実験2009-04-03 Fri 21:23 虎の穴のウェブサイトを見ていたら、空想実験の新刊が出てたので思わず買ってしまいました。 過去にはティファとかアイズの伊織とかも描かれていてそれがまたやらしい。鉛筆画っていいなと思うきっかけになった作品ですね。 これらを描かれているのが宋人さんという方なんですが、新刊が出るたびに体調が悪化しているようなんですよね。そんな病気レポートも気になって買ってしまいます。新しい商売手法？ 自分もパソコンばかりしてると体調が悪化していってるような気が・・・・・、どうも咳が止まらないので明日はゆっくり休むとします。 |
この記事のコメント僕も何冊か持ってますよ。「空想実験シリーズ」
あの作者さんの作品は「ボリューム」と「エロさ」 が凄いですよね！。 鉛筆画はちょっと粗い系の絵なので、そこだけが 残念ですけどね。（もう少し丁寧に描いてくれれば …そこだけが残念です） 2009-04-04 Sat 06:41 | URL | 電影工作所 [ 編集] 鉛筆画の場合自分も線が粗くなってしまいますね。
スピードが乗るのでその分粗くなります。 でもスピードが出ている方が気持良いのでその辺は妥協してしまいますね。ペンと違って鉛筆はスピードがなぜか乗るんです。コミスタで描いているのにそうなるんですよね。 2009-04-04 Sat 07:53 | URL | ピラミッドハウス [ 編集] コミスタの鉛筆ツールは、「あまりタッチがつかない」
ペンみたいな感じですよね～。 確かに私もあれで下描きをしていますよ。（あれで 描くと、確かに早く描けるのです…） 何でなんだろう？… デジタルになれば、それほど違いは無いはず なのに…？？。 やっぱり、アナログ時代から 長らく漫画を描き続けている影響で、 「ペン入れ」というと、一番緊張するからですかね。 「タッチ」がつくペンはやはり無意識のうちに 「丁寧に描こう」という回路が脳内に出来上がって いて、それがその差につながるのでしょうか？ 2009-04-04 Sat 20:35 | URL | 電影工作所 [ 編集] コミスタ4.0でグレースケールで描くと結構タッチが出ますよ。淡い線とかも描けます。
確かにペン入れは緊張してしまいますね。デジタルなので失敗しても大丈夫なのですが。それにペンの場合薄い線が描けないためごまかせないようなところがあると思います。淡くてぼけているとまあいいかとなるのですが、はっきり白黒で見えてしまうと直さないととなるわけです。 まだ鉛筆線で作品を完成させてないので判りませんが、理由はともあれひょっとしてペンより速く描けるのでは？という期待はありますね。 2009-04-04 Sat 20:54 | URL | ピラミッドハウス [ 編集] |
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